この建物は18世紀の始めに建設され、ブルガリア復興期の典型的な建築様式となっています。建物は、タクシム・テペ(タクシムの丘)と呼ばれる水平の岩の上にたち、建物の基礎も石造りとなっています。 平屋建ての建物は、平面でシンメトリーに広がるプロヴディフ建築の一例となっています。 壁面装飾や天井彫刻で飾られた中央エリアは慶事のサロンとして使用されます。 天井から壁面にわたった壁面には、風景が描かれた12の浮き彫りや12の花かごが交互にふんだんに描かれています。1868年から1911年に死去するまで、出版社の設立者であるフリスト・ダノフが家族とともにここに暮らしていました。 |