1892年、民俗学を主要な部門とする国立博物館がソフィアに創設されました。1906年に民俗学部門が国立民俗学博物館の名称で独立し、1920年代までに西欧の博物館をモデルとし、築き上げられました。バルカン半島で最も裕福な博物館のうちのひとつです。1947年にはブルガリア科学アカデミーに国民研究機関が設立され、1949年に国立民俗学博物館と統合されます。このようにブルガリア科学アカデミーにおける民俗学研究機関として始まりました。1969年から国立民俗学博物館としてのステータスがあります。
現在、17世紀半ばから20世紀の半ばにかけてブルガリア人が居住した地域から集められた50,000点を超える博物館収蔵品があります。博物館の主な業務は、収集、保存、ブルガリア人とブルガリア国内に居住した他民族の民俗文化財の紹介にわたります。 |